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【契約】契約締結にあたっての留意点

2015.09.08

契約書さえあれば、だいじょうぶと思っていませんか?
安全で確実な契約をするためには、契約を結ぶ前段階での作業をていねいに行うことがポイントです。
 
●契約の成立要件とは?
契約は申込の意思表示と、承諾の意思表示が合致することで成立します。
申込の意思表示⇒⇒ 「こういう条件で、このような内容の取引きをしませんか」
承諾の意思表示⇒⇒ 「はい、それでOKです」
これで、契約は成立します。
したがって、書面はなくても口頭だけで契約は成立するのです。
●契約締結時に留意すべきこと
契約の成立要件を踏まえて、円満な契約を結ぶためには、以下の点に留意しましょう。
(1)「意思の合致」をていねいに確認すること
(2)交渉段階では「申込の意思表示」に配慮すること
(3)契約は口頭で成立すること
●「意思の合致」をていねいに確認する
意思がきちんと合致しているか否かを確認することは、当たり前のようですが、意外とおろそかになりがちで、後にトラブルになることがあります。
実際の契約には、さまざまな要素や条件がある中、思い込みや異なる解釈をクリアにしないまま、契約を結んでしまうと、トラブルが起きる可能性大です。
したがって、取引内容の要素や条件を洗い出したうえで、一つひとつ相手方と確認する作業が必要です。
●交渉段階での「申込の意思表示」に配慮する
交渉段階では、契約条件について話し合いをするわけですが、この段階ではまだ契約は成立していませんので、言ったことを翻しても契約違反にはなりません。
したがって、単なる条件提示なのか、最終的な申込の意思表示なのかを意識するようにしましょう。
●契約は口頭で成立する
申込の意思表示と承諾の意思表示が合致すれば、契約は成立します。
したがって、契約書のない契約であっても、法的責任は生じます。
その点を認識したうえで、日々の業務を行うようにしましょう。
☆契約書の作成及びチェック、契約締結時のアドバイス等、承っております。
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