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【プロフィール・実績】杉本理惠行政書士事務所

2019.03.25

●杉本理惠プロフィール
千葉県出身。
高校・大学で新体操部に所属。
インターハイ・国体団体入賞、インターカレッジ団体優勝など。
卒業後、OA機器メーカー、IT企業、高等教育シンクタンクなどを経て、2003年にスポーツ・マネジメント会社・(株)RIGHTS.に入社。
イベント制作やアスリートのマネジメントを担当する過程でスポーツ現場での法的知識の必要性を感じ、行政書士資格を取得。
2009年、杉本理惠行政書士事務所を開業。
トップアスリート・指導者、スポーツ競技団体、自治体等とのネットワークと経験を活かしながら、スポーツ現場での法的課題に取り組む中、スポーツにかかわる政策や経済、社会的プロモーションに関する知識が不可欠と考え、筑波大学大学院人間総合科学研究科入学。
2019年、同大学院修了 体育学修士。

●所属学会
日本スポーツ法学会、日本体育・スポーツ政策学会

●主な実績
・スポーツNPO法人・一般社団法人等の設立、運営に関するサポート
・スポーツ団体の公益法人・認定NPO法人の申請及びサポート
・スポーツに関する規約・契約書の作成及びチェック
・スポーツに関する助成金申請
・スポーツ統括団体の委託事業に関するサポート
【業務実績】
サッカースクール、ゴルフ教室、ダンス教室、ランニングスクール、健康体操教室など各種スポーツクラブおよび総合型地域スポーツクラブ、中央競技団体(NF)、実業団スポーツチーム、プロスポーツチーム、スポーツイベント制作会社、スポーツマネジメント会社、スポーツマーケティング会社など
●スポーツにかかわる行政書士として
スポーツ組織には競技者、指導者、役員だけでなく、スタッフ、スポンサー、観客、ファン、メディア、行政などさまざまなつながりがあります。
また、プロクラブ、草の根チーム、中央競技団体(NF)とかかわる過程でわかったことは、それぞれの組織の成り立ち、ミッション、文化、環境には「違い」があるということです。
昨今、スポーツ界でのガバナンスやコンプライアンスの必要性が議論されていますが、この課題解決にあたっては各スポーツ組織の実情や背景をよく理解したうえで、それぞれのスポーツ組織に合ったしくみやルールを構築することが鍵だと考えます。
このような視点から、皆さまがスポーツ活動を通じて成果を生み、目標達成できるよう、ご提案やアドバイスに努めています。

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